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💦「こんな頭痛が出たら危険」な話💦

2018.06.26 | Category: 頭痛

以前院内で頭痛の話をした時に

「先生ってただ揉むだけじゃないんですね」って言われました。

もちろんです。

人の身体は

痛い➡揉む➡楽になる

と簡単には出来ていません。

当院ではなくいろんな院での話ですが、
相手の状態がよくわからずに
相手の要求するままとりあえず揉んで、
取り返しのつかない事になったケースが多々ございます。

当院のスタッフは常に身体の事に対しての勉強をして、
来院する方一人一人に対して「なぜ」「どこが」「どのように」といった事を事前に確認し、
「触って良いのか・触らないほうが良いのか」まで判断してから、
日々の施術にあたっています。

「頭が痛いです」=「じゃあ首肩+少し頭皮も揉んでおきましょう」では
あらゆる危険性を見逃してしまいます。

今回は「こんな頭痛が出たら危険」な話をしていきます。

当院でもあらゆる頭痛をお持ちの人がこられますが、
多くの方は首肩から来るものですので、
当院のcure式整体で姿勢を整える事で身体への負担と頭痛を減らしています。

しかし施術では変化が出なく病院に行かないといけない危険な頭痛が以下の4つです

 

・くも膜下出血
脳は骨に守られてますが、脳と骨との間にいくつかの膜があります。
その内の一つのくも膜と軟膜と呼ばれる膜の間で出血したものがこちら。
特徴として強い衝撃を受けたような(バットで殴られたような・雷で打たれたような)頭痛があり、
少しした後に意識がはっきりして何事も無かったかのような時間(意識清明期)があります。
ただしそのままにしておくと数時間後には命に関わる事になりますので、
すぐに病院か救急車を。

・脳梗塞
脳内の血管に血栓(血の塊)が出来て血管を塞いだものがこちら。
塞がる血管の位置により頭痛よりも他の症状が先に来ることもありますし、
一気に症状が出る事もあれば徐々に出る事もあり判断が難しいところです。
ろれつが回らないとか腕が痺れる、まっすぐ歩けない等の症状が前駆症状(事前に出る症状)ですので
これらの症状が出たときはすぐに専門の機関に相談してください。

・脳出血
くも膜とは別の場所で出血が起きた場合こちらになります。
徐々に出血が脳を圧迫していきますので、
時間とともに徐々に強くなる頭痛は脳出血を疑いましょう。
また時間とともに吐き気や痺れ等の症状が出てきたりするのも特徴です。

・脳腫瘍
脳に出来た腫瘍により脳が圧迫されるので様々な症状が出ます。
起床時に酷い頭痛が起き、少しして緩和するケースが多いのですが
時間とともに腫瘍が大きくなるので頭痛や頭重感が強くなるのが特徴です。
腫瘍の位置によりますが頭痛以外の症状が出やすく、
嗅覚や味覚にも影響が出る事があります。

これらの頭痛は当院では対応出来ませんので専門の機関で診てもらってください。

もちろん心配な時はご相談いただければ応じます。

まずは御連絡下さい。

以前から出ている頭痛は意外と筋肉が原因の時もありますので。


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